仕事の価値

教育の仕事の一番難しい部分。それは仕事の価値の評価です。

一日中研修資料の体裁を整えることで仕事をしたという人もいますし、研修講師をしたその回数こそが価値だという人もいます。一つの研修や取組みに5人や10人も関わり一日中議論する事で質の向上を図る人もいます。

 

どれも教育の一部ではあるのですが、時間効率という面で議論される事があまりないのですよね。というより、時間効率を意識している人が少ない。

これはこの分野の仕事価値が評価しづらいことと関連しているのかもしれません…